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あけましておめでとうございます。





初めまして、Kabbalist(カバリスト)阿武(あたけ)でございます。





ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、
昨年末からアンダーワールドでタロットセラピーセッションをさせて頂いております。





どうぞ宜しくお願い申し上げます。





カバリストとは何ぞや?とお思いのことでしょう。





わたしが学んでいるのは、Kabbala(カバラ)と言って、
ユダヤの哲学神秘思想でございまして、アジアの日本で言えば、神道...





いわゆる秘教です。





その双子の娘と呼ばれているひとつ、タロットを通じて、お客様のお役に立てれば幸いと想っております。





今日は”チャクラ”についてお話してみようと思います。。。





学びの途中でまだまだ未熟でして、わたしのノートをぱらぱらと捲っている様な気持ちでご覧下さいませ。










チャクラ



サンスクリット語で「車輪・円」を意味する。





中国では、経路と呼ばれている。





第1チャクラ<会陰>
生命力を司る、地と繋がるエネルギーの働きをする。




第2チャクラ<丹田>
情緒のバランスを取る働きをする。肉体面では、生殖器と関係。




第3チャクラ<みぞおちらとおヘソの間>
精神面では、理性、不安、自信に繋がり、肉体面では、胃、肝臓、消化器系を司る。




第4チャクラ<胸>
感情(喜怒哀楽)、慈愛を司る。心臓、肺。




第5チャクラ(水色)<のど>
自己表現を司る。喉、気管支。




第6チャクラ<眉間の少し上>
サードアイと呼ばれる。イマジネーションを司る。目。




第7チャクラ<頭頂>
インスピレーション、天との繋がりを司る。脳。





ざっとこの様な感じになります。





色を変えてあるのは、チャクラを色で表すとその様になります。
(水色がちょっとなくて:汗)





<丹田>
というのは、身体部位で表すとその位置辺りにあると思ってください。





主によく聞かれるチャクラです。
(他にもチャクラとは、毛穴の様に沢山存在します。)





このチャクラからこの地球に充満するエネルギーを吸収し、
精神又は、身体のバランスを取るために日夜働いてくれているのです。





さて、このチャクラをどの様に活用するのかと言いますと.....





ちょっと今日は胃の調子がイマイチ~と思う日って、ビタミン摂りたいなぁとか思いませんか?





そこで、果物などから栄養を摂ることで体が喜ぶというわけです。





消化器系といえば、オレンジや黄色ですよね?





レモンにはクエン酸が多く含まれています。





クエン酸の働きはご存知の通りです。





はたまた、今日は人前で喋らないといけないんだけど緊張するわ~という日。





水色のスカーフで、自己表現力を活性するなどなど。





この様に活用してみてはいかがでしょうか?





カラーセラピーは、その様なところから発達したのかもしれませんね☆







では、長々と読んでいただき、ありがとうございました。










阿武でした星

| 九州コレクション・スタジオフルーク | 05:55 PM | comments (x) | trackback (x) |
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