今回は、パリでの撮影風景をお届けします
 まずは、街角でのパシャッ   パリのトリコロールカラーのマリンルックで、超SEXY～～～に  そして次は青空の元、公園にて・・・・・  やはり今年はマリンルックきてます  また、１９２０年代のパリ（もちろんここはパリです）を彷彿させるような シック、そしてエレガントさも感じます  （ちなみに撮影は春に行ってます。もち、私永家瞳ではなく日本人アーティストです  ）外での撮影は、ポーズも開放的。。。。  次は、パリ、ストラスブールサンドニにある 美容専門ショップもチラッと  そしてこちらは、やはり美容のウィッグ屋   かなり品揃え豊富です      そしてなんてったて！マネキン（お人形さん）の首の 長い事！長い事！ これもお国柄！？ あれもこれも欲しくなる感じですネ  お買い物は計画的に・・・ ご利用も計画的に・・・・・？ Yes 今回はパリ在住アーティストの仕事ぶりをちらっと・・・ ちなみに私永家は、日本 北九州 小倉のアンダーワールドに いつもいます。 皆様お間違えのないよう、お願いします 拝
| UWパリ通信 | 12:40 AM | comments (x) | trackback (x) |
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